そもそも64ビット版Windows Server 2008にTeam Foundation Server 20

バックアップは大切だねという話

64ビット版Windows Server 2008Team Foundation Server 2008日記を書こうとした。
特にSQL Server 2005のインストールがうまくいかなかったので、その辺りの特記事項を書いていたわけだ。
そしてある程度書き終わって「下書き保存」を押したら
「サーバータイムアウト」のエラー画面。
急いでブラウザの戻るボタンを押したら・・・
編集内容は真白・・・( ゚Д゚)ポカーン


後々id:hajimehoshiに聞いたらバックアップ機能があったようだが・・・、
有効化してませんでした・・・orz


あれだね、日記のバックアップ機能はとっても大切だね・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァン



とりあえず書こうとした内容は64ビットコンピュータにはちゃんと64ビット用プログラムを入れましょうというお話。
そうじゃないと色々とメンドクサイことになるよってのをSQL Server 2005のインストールを通じて身をもって知りました( ´・ω・)σ

64ビット版Windows Server 2008Windows SharePoint Services 3.0はどうやらインストールできないようです。

http://blogs.msdn.com/tomohn/archive/2008/02/15/team-foundation-server-2008-windows-server-2008.aspx
ここで問題発生!!!


またもや32ビットと64ビットの呪縛の話です。
Windows SharePoint Services 3.0はどうやらx64版はリリースされていないらしく、64ビット版OSにはインストールできません・・・。
一応WSS3.0はWindows Server向けの無償アドオンという位置づけなんですが、64ビット版は開発する気はあるのでしょうか・・・(;´Д`)
上位版として有償のMicrosoft Office SharePoint Server 2007 (MOSS 2007)というのがあるのでこれを使うことにしました。
一応研究室の中にキーがあったけど先輩がいませんでした。。。
ごめんなさい、無許可で入れちゃいました、明日報告しますw
しかもEnterprise Editionをw
なんか前よりパワーアップしてるみたいですねぇ。。。( ´ー`)y-~~


というわけでインストールする製品が若干異なりましたが、インストールは成功。
構成ウィザードも始まりあとはほぼ同じ設定でOKみたいです。
ちなみにWSS 3.0とMOSS 2007の機能比較はこちら
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/FX101758691041.aspx


そもそも64ビット版Windows Server 2008Team Foundation Server 2008(アプリケーション層)をインストールできなかったようです。。。

なんとここにきて最大の問題点が発生。


それはタイトルの通り、
64ビット版Windows Server 2008Team Foundation Server 2008(アプリケーション層)をインストールできない
ということです。。。


《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!


ここまでの苦労は・・・。・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャ


ということでもうどうしょうもないので32ビット版Windows Server 2008を再インスコ中。
メモリを4GB認識してくれることをただ祈って・・・( ´-`)†あーみん。